【60記事達成】時間が有限であることを知った60記事達成までの道のり

こんにちは、てるくんです。

60記事達成したので、いつも通り記事を作成いたしました。

前回の50記事達成の記事はこちらです。

https://terukun.blog/50archive/

さてさて、今回も10記事を書くまでに僕の考えはめちゃくちゃ変わりましたし、成長を実感しています。

前回の記事ではこんなことを書いています。

50記事達成記事の内容
  • プログラミングで本気を出し始めた
  • 朝活を始めました
  • 「アイデアが溜まっているので、めちゃくちゃ記事投稿します」と宣言

50記事の時はこんなことを言っていますが、60記事達成までの道のりはどのようなものだったか、語っていきます。

目次

プログラミングは近道を選択

50記事達成までの段階ではRubyを勉強していて、それが終わりJavaを勉強していました。

なぜかというと、VR開発のためにはVR開発のためのパソコンが必要だったので、それを購入するまでの期間は他の言語でプログラミングの環境になれておこうと思ったからです。

しかし、ふと思ったわけです。

てるくん

VR開発でなくても、2DゲームでもいいからUnityになれておくべきじゃね?

という感じです。

僕が使っているMacbook Air(旧式)でも、2Dゲームや3Dゲームを勉強できることに気づいました。

これに気づいたのが最近なのですが、すぐ行動に起こしました。

https://twitter.com/terukun_dayo/status/1310459270836621314?s=20

PCのスペックに嘆いていますが、環境は構築しました。

あとは勉強しまくって、基礎的な知識を身に付けるだけです。

もう他のプログラミングは勉強しません。Unityだけ勉強します。

朝活はやっぱり最高だが…

朝活は最高です。ですが、ここ2週間で朝活の頻度が減ってしまいました。

原因は人付き合いです。前日の夜に人付き合いで友達とご飯にいくのですが、結局話している時間が長くなってしまい、帰りが遅くなり朝が遅くなることが多くなったのです。

仮に起きれたとしてもパフォーマンスが落ちてしまいます。

そこで、僕はとうとう決めました。

てるくん

友達を捨てます。

もう人付き合いでいく、ご飯は行きません。

友達に自分の時間を奪われるのに懲り懲りです。

この行動のきっかけとなった本があります。

堀江貴文さんの「多動力」と、マナブさんの「億を稼ぐ積み上げ力」です。

この2つの書籍ではどちらも自分の時間を守るために無駄な友達は捨てろと述べられていました。

僕がここ最近の読書で学んだことで最も大きなことです。

友達を捨ててみてどうなったか、またその根拠は後日記事にしていきます。

ブログは1日1記事までにします。

最後に前回の50記事達成の記事では15日で20記事書くと宣言しました。

しかし、僕がやりたいことはやっぱりVRでですし、加えてハイペースすぎて継続できませんでした。

なぜ、ハイペースだとダメなのか考えたときに、

てるくん

今日書けなくても、明日2記事かけるから大丈夫だ。

と考えている自分がいることに気付きました。

1日2記事書く日があると、書かなくてもいい日が出てきてしまうのです。

なので、潔く1日1記事までにすることにしました。ただ、条件があって絶対に朝一にブログを書くことです。

朝一にブログをかけなかったら、その日のブログ投稿はしません。過去の記事をSNSで共有するだけに留めます。

このルールを設定するのは最近なのですが、以前よりも「ブログを書かなければ」という思考が軽減されて、自然な形でブログを書けるようになっています。

このルールを70記事達成まで続けてみようと思うので、次回の記事は後になるかもです。

ライティングで本気を出します

今までは自分のインプットしたものを自分のためだけにアウトプットしただけでした。

しかし、そろそろ読者の心を掴めるブログにしていきたいという気持ちが強くなりました。

そこでライティングに関する書籍をめちゃくちゃ読もうと思っています。

ついでに今回もクロネさんの「70記事達成の道のり」を読んで、リライトをすることにしました。

こんな感じで、ライティング力を真剣に向上しようと思うのですが、クラウドソーシングも始めようと思います。

「お金になるライティング」を意識して勉強に取り組みます。

さいごに

ひとまず自分ルールでブログは朝の時間にしか取り組まないことにしていますが、多分ブログの更新頻度はかなり多くなると予想しています。

堀江さんの「多動力」でサボることを覚えたので、少しサボりながらブログを書いていこうと思います。

ここまで読んでくれた皆さん、こんな価値のない記事にきてくださりありがとうございます。

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