ミニマリスト

ミニマリストが嫌われる理由を3つ紹介【偉そう 意味不明 価値観】

ミニマリストが嫌われる理由

今回はミニマリストが嫌われる理由について考えてみた。

ネット(主にTwitter)をみていると、「ミニマリストがうざい」「ミニマリストが嫌い」というコメントをよく見かける。いったいなぜ、こんな風に考えてしまうのだろうか。

僕は直接的に「ミニマリスト辞めた方がいいよ」みたいなことを言われたことがない。だが、心の内では、もしかしたら嫌われてるのかも。笑

ということで今回は、ミニマリストが嫌われる理由を紹介してみる。ミニマリストの方にぜひ読んでいただいて、参考にしてもらいたい。

ミニマリストが嫌われる理由

ミニマリストが嫌われる理由は3つあります。

理由①:偉そうにする

ミニマリストを心がけている人は、何者かになりたい人が多いような気がする。これはTwitterを見ていて、たまーに感じていることだ。何者かになりたいという気持ちは確かに、とても大切だと思う。だが何者かになった後に、それで偉そうにするのは見当違いだ。

ミニマリストの場合、「モノを減らした方がいいですよ」みたいなことをツイートする人が多い。それを見た人が「なんだか偉そう」と感じ、「ミニマリスト=偉そう」の図式が成り立ってしまうのだろう。

確かにあからさまに偉そうにしているのは問題だ。だが、情報発信をしていて「なんだか偉そう」と言われるのなら、それは完全無視でいい。批判的なコメントを気にしていたら、いつまで経っても前に進めない。

理由②:意味不明だから

ミニマリストは、視点によっては意味不明な存在だといえる。モノを捨てまくるという行為は、今までの自分を完全否定する行為といっても過言ではないからだ。中にはアルバムのような思い出の品も捨てるミニマリストがいる。そういうミニマリストを見て「意味不明だろ」と感じる人がいても全くおかしくない。

しかし、そんなことを言ったらキリがない。例えばイスラム教の豚肉禁止のルールに対して、僕たち日本人は「意味不明だろ」と考えるはずだ。でもイスラム教の人々にとっては「豚肉禁止」がノーマルであり、逆に、生魚を食べる日本人を「意味不明だろ」と考えることだろう。

グローバルな世界にはこんなことが山のようにある。けれどもこれらを含めてダイバーシティな訳だ。だからミニマリストは「意味不明だろ」と言われても気にする必要はないし、反応しなければいいと思う。

理由③:価値観を押し付けてくる

ミニマリストが情報発信する姿を見て、「価値観を押し付けられてる…」と考えてしまう人もいるようだ。確かに1on1で価値観を押し付けてくるのは問題だろう。

しかし、マス向けに情報発信をしていて、それで「価値観を押し付けられてる」と感じられるのはお門違いだ。だったらそのままミニマリストをミュートするなりブロックするなりすればいい。

SNSが全盛の時代になってから、人々の多くは刺激的な情報を求めるようになり、それに感化されるようになった。本来なら、刺激的な情報に惑わされないために、容赦無くミュートやブロックをするべきだ。だが、SNSには「ブロックしたら負け」みたいな文化があるので、中々実行できる人がいない。

こんな感じの、刺激的な情報に惑わされている人の意見を気にする必要はない。これはミニマリストとか関係なく、現代の情報社会を生き抜く術として重要なことだ。「価値観を押し付けられている」と感じるなら、黙ってミュートなりブロックなりすればいい。

まとめ

それでは本記事をまとめてみる。

  • ミニマリストは「偉そう」「意味不明」「価値観を押し付けてくる」という理由で嫌われている
  • 世の中には価値観の違いが山ほど存在しているので、それを気にしていたらキリがない
  • 情報社会を生き抜くために、ノイズだと感じた人は積極的にミュート・ブロックする

僕は他人に対して「嫌い」と感じたことがない。「本当かよ」と思うだろうがマジだ。「なんで他人のことを嫌いにならないんだろう」と内省してみた時に、「あ、この人は違う」と思った人をすぐ切り離すことができるからなのだと感じた。

ミニマリスト的に言うなら、価値観が決定的に違う人を手早く断捨離しているのだろう。嫌な思いをする前に、意識の外に置くようにする。これが現代の処世術のように思える。

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