今回はミニマリストのインテリアについて語っていく。
インスタグラムから拾ったミニマリストのインテリア実例と、僕のインテリア(何もこだわってないけど)を紹介する。
ぜひ参考にしてみてほしい。
ミニマリストのインテリア実例を3つ紹介
ミニマリストのインテリアはすごいシンプル。
実例①:ミニマリストしぶモデル
まずはこちらから。
ミニマリストしぶに影響されているインテリアとなっている。椅子は収納付きのスツールを使い、デスクはスタンディングデスク。超至近距離のプロジェクトターを壁に投射することで大画面も確保している。
今となってはオーソドックスなミニマリスト的インテリアかもしれない。
実例②:女性ミニマリストモデル
続いてはこちら。
こちらは女性ミニマリストらしいインテリアとなっていて、小綺麗さが重視されている。
このモデルの特徴は小まめな収納にある。収納をスッキリさせることで、全体的な印象もスッキリさせている。それでいてベージュが中心となっているので、暖かさもある空間が演出されている。
まさに女性ミニマリストの典型的なインテリアといえるだろう。
実例③:ミニマリスト?モデル
最後の実例はこちら。
「これ、ミニマリストなの?」と思うかもしれないが、自分が”本当に”必要だと思ったものだけで構成されているのであれば、十分ミニマリストだ。
とはいえ、これは流石にごちゃごちゃしている。間接照明と観葉植物が多すぎ。笑
毎日過ごすのには適していない感じだ。
僕のインテリアはこんな感じ
最後に僕のインテリアも紹介しておく。

まあ、こんな感じ。一言でいうなら「ズボラ系インテリア」という感じだろうか。
僕はとにかく面倒くさがりなのだが、ものが少ないおかげでなんとかインテリアっぽく見えている。
普段は奥のデスクで作業をする。作業が終わったら左側のスツールにデスクを移動させて動画鑑賞を楽しむスタイルだ。
特にデスク周りはめちゃくちゃ雑。

ごちゃごちゃしているが、あまり気にしていない。すぐ作業ができる、すぐサプリメントを飲める、すぐピアノを弾けるを実現させている感じだ。笑
まとめ
それでは本記事をまとめていく。
- ミニマリストのインテリアの大半は綺麗
- 僕の部屋はズボラ
ズボラな性格でも部屋がある程度片付いているのが、ミニマリストのインテリアの特徴だ。やはりSimple is tha bestということである(多分ちょっと違う)。
ぜひ参考にしてみてほしい。