ライトノベル

魔法科高校の劣等生の原作ライトノベル全巻感想→面白い?つまらない?

今回は『魔法科高校の劣等生(以下、魔法科)』の原作ライトノベルの全巻感想をまとめた記事だ。ガッツリネタバレするわけではないが、まだ未読の人は本記事を読まないほうがいいかもしれない。参考までに、『魔法科』を読み始めた僕のプロフィールも紹介しておく。

  • 初めてのラノベは『よう実』
  • 読書はKindle端末の電子書籍派
  • ビジネス書含め、読書は大好き
  • 男子大学生
  • ライター業をやってる
  • 基本的に面白そうなラノベしか読まない
Contents
  1. 『魔法科高校の劣等生』の感想
  2. 『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー』の感想

『魔法科高校の劣等生』の感想

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』

魔法が現実の技術となって、一世紀 ──。 新入生の季節。この 『魔法科高校』 にも、一組の血の繋がった兄妹が入学した。 兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウィード)。 妹は、全てが完全無欠な優等生(ブルーム)。 どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを抱える優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

TVアニメで見ている内容とはいえ、普通に面白かった。TVアニメと決定的に違うのは、ラブコメ色の強さだ。司馬姉妹が思ったよりシスコン・ブラコンしてる。それと七草先輩が可愛い。こんなボケ全振りのキャラだったっけ?

それと『魔法科』は設定の作り込みが凄い。プログラミング×科学みたいな設定になっていて、これを考え出したのは普通に凄い。今回はCADの説明がしっかりされていて。TVアニメでは分かりづらかった部分も理解することができた。

そういえばCADって現実では建築用の設計ソフトだよね。MicrosoftでWindows95の開発に携わった中島聡が、パソコン用に作ったソフト「CANDY」が有名。これがモチーフになってたのか。『禁書』もそうだけど、教養が学べる設定って良いよね。読んでいて勉強になることが多い。

『魔法科高校の劣等生(2)入学編〈上〉』

どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを抱える優等生の妹。一組の血の繋がった兄妹が、魔法科高校へ入学した。成績優秀、才色兼備な妹・深雪が、主席入学生の慣例として魔法科高校の生徒会にスカウトされた。そして兄・達也も、とあるトラブルを払いのけた事件をきっかけに、違反行為を取り締まる風紀委員にスカウトされる。劣等生(ウィード)にもかかわらず、風紀委員メンバーとなった達也。その活動中に、この学校を人知れず侵食する、謎の組織の存在を感じ取る。

『魔法科高校の劣等生(2)入学編〈下〉』より引用

こちらもTVアニメで見ていた内容だったわけだが、普通に面白かった。TVアニメよりも日常シーンが多めだったのが良かった。確か2巻ぐらいからほのかと雫がやり取りに参戦する展開だった気がする。実は本巻を読んでいる間、TVアニメでは『魔法科高校の優等生』も放送されていて、これをイメージの元にしながら読み進めていた。ということもあってほのかとか七草先輩の可愛さをイメージしやすかったのが良かった。

この段階だと、司波達也の恐ろしさが少しだけしか分からないので迫力に欠けるのだが、九校戦とかでそろそろ実力を発揮すると思うので、これからの展開が楽しみだ。

『魔法科高校の劣等生(3)九校戦編〈上〉』

七月中旬。『九校戦』 の季節。正式名称、『全国魔法科高校親善魔法競技大会』。そこでは毎年、全国から魔法科高校生たちが集い、熾烈な魔法勝負を繰り広げていた。 ここ第一高校でも、『九校戦』 の話題で持ちきり、校内は大いに沸き立っていた。 そして 『九校戦』 会場への出発当日。 類い希なる実力を持つ、将来の魔法師候補たちによる選手団が組織されていた。遠征メンバーには、『新人戦』 に参加する、一年生の主席生徒・司波深雪と、その兄・達也の姿もあった。競技に向け心を新たに意気込む深雪だが、一方で達也の表情は晴れず……。 『九校戦』 で勝敗を分かつには、選手の運動能力の他に、もう一つ重要なファクターがある。 それは、選手たちが持つCAD(術式補助演算機)の調整(チューニング)。 ── 魔法の苦手な司波達也が、魔法の代わりに得意とする分野。 達也によって調整されたCADを手に、第一高校生徒による華麗なる圧勝劇、その幕が開く。

『魔法科高校の劣等生(3)九校戦編〈上〉』より引用

本巻は司波達也のエンジニアの側面が紹介されていた。もちろんアニメで見ていたからストーリー自体は知っていたけれども、設定の細かい部分をちゃんと理解できたのが収穫だった。プログラミングの考え方が設定に活用されているので、なんだかんだで理解できる。空飛ぶ術式とかアニメじゃよく分からなかったけど、文字で読むととても分かりやすい。あれは繰り返し処理の応用だったのか…。マジでプログラミングだ。

そして九校戦に突入となるわけだが、今思うといきなり九つの学校が登場するって展開早いよね。ここらへんはゆっくり展開していったほうがネタが尽きないと思うけど、ガンガン使い潰してくるね。九校戦のメインイベントともいえる一条戦は次巻にお預け。十師族を翻弄する司波達也を早く見たいなぁ。

『魔法科高校の劣等生(4)九校戦編〈下〉』

九校戦中盤の目玉、『新人戦』。 一年生のみで繰り広げられるこの競技は、第一高校の主席生徒・司波深雪の可憐かつ優雅な勝利を披露するステージでもあった。 兄である達也も、参加選手たちが使用するCAD(術式補助演算機)の技師としてチームに参加、妹の活躍する姿に頬を緩ませていた。 劣等生であるはずの達也が調整したCADによって、第一高校生徒の華麗なる圧勝劇が演じられる中、とあるアクシデントによって彼自身も九校戦の選手として参加する羽目になる。 魔法による直接戦闘競技 『モノリス・コード』 に出場することになった達也。対戦相手は、『クリムゾン・プリンス』 と呼ばれる第三高校一年生のエース・一条将輝だった。

『魔法科高校の劣等生(4)九校戦編〈下〉』より引用

本巻の読みどころは、司波達也の本当の能力を体感できるところだろう。今までは司波達也の卓越した技術による”小細工”が中心だったが、ついに司波達也が本当の実力を”ちょっと”だけ発揮し始めた。

司波達也の真の能力は再生と分解だ。再生はバックアップのようなものをイメージするといいだろう。全く傷のない肉体をバックアップとしておくことで、重傷を負ってしまっても自動的に肉体が再生するのだ。そして分解は文字通り相手を原子レベルで分解してしまう能力。圧倒的破壊力を持った魔法だ。

本巻はアニメで見ていた内容だったけれども、ライトノベルでもしっかり楽しむことができた。

それと、ラストの大トリは十文字だ。十文字家の伝統芸の『ファランクス』の圧倒的な破壊力を体感することができる。このシーンはアニメを見ておいたほうがイメージしやすいかと思うが、いずれにしても凄まじい能力だった。

『魔法科高校の劣等生(5)夏休み編+1』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(6)横浜騒乱編〈上〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(7)横浜騒乱編〈下〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(8)追憶編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(9) 来訪者編〈上〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(10)来訪者編〈中〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(11)来訪者編〈下〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(12)ダブルセブン編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(13)スティープルチェイス編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(14)古都内乱編〈上〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(15)古都内乱編〈下〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(16)四葉継承編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(17)師族会議編〈上〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(18)師族会議編〈中〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(19)師族会議編〈下〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生 SS』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(20)南海騒擾編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(21) 動乱の序章編〈上〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(22)動乱の序章編〈下〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(23)孤立編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(24)エスケープ編〈上〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(25)エスケープ編〈下〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(26)インベージョン編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(27)急転編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(28)追跡編〈上〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(29)追跡編〈下〉』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(30)奪還編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(31)未来編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『魔法科高校の劣等生(32)サクリファイス編/卒業編』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー』の感想

『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(2)』

『魔法科高校の劣等生(1)入学編〈上〉』より引用

未読のため保留。

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