ノマド

ノマドとSOHOの違いとは?【フリーランスやテレワークとの違いも解説】

ノマドとSOHOの違いとは?

コロナ禍によるテレワークの普及の影響で、働き方の柔軟性が高まったように思える。その中で、SOHOと呼ばれる新しい概念が登場した。

僕はノマド的な生活を送っているけれど、SOHOとノマドにはどのような違いがあるのだろうか。深掘りしてみようと思う。

SOHOって何?

Wikipedia先生によると、SOHOは以下のような意味らしい。

パソコンなどの情報通信機器を利用して、小さなオフィスや自宅などでビジネスを行っている事業者

ウィキペディアより引用

SOHOは「Small Office / Home Office」の略ということらしい。つまり、PCなどの情報通信機器だけで仕事できる環境を整え、小さなオフィスや自宅で仕事を進める事業者がSOHOということになる。

ノマドとの違い

では、似たような言葉としてノマドがあるが、これはSOHOとどのように異なるのだろうか。

元々ノマドは「遊牧民」という意味があった。そのため、働く場所に囚われずに点々と移動しながら仕事を進める人のことをノマドワーカーと指すことが多い。

SOHOは、小さなオフィスや自宅で仕事することを指す。そのため、PCとスマホだけで仕事を進めるという意味でSOHOとノマドは同じだが、オフィスを構えるかそうでないかという点で異なるといえる。

フリーランスとの違い

フリーランスは、組織に所属せずに個人で仕事する人のことを指す。日本の法令上では自由業と呼ばれることが多い。

SOHOは、個人事業主や小規模な事業者を指す。それでいくと、自宅で仕事を進めているフリーランスはSOHOと呼べるかもしれない。

ただし僕みたいに、点々と移動しながら仕事を進めるフリーランスもいるため、「フリーランス=SOHO」とはならないだろう。

テレワークとの違い

テレワークは情報通信機器を活用してオフィス以外の場所で働くことを指す。そのため、自宅でのテレワークはSOHOと呼べるかもしれない。

ただしテレワークは場所に囚われないため、その点でSOHOとは異なる。

そして僕も基本的にオフィスに赴くことはないので、テレワーカーということになる。

SOHOに向いている職種は?

SOHOに向いている職種としては以下が挙げられる。

  • ライター(作家)
  • プログラマー
  • 動画クリエイター
  • 翻訳者
  • イラストレーター
  • YouTuber
  • トレーダー

基本的に、PC1台で仕事が完結する職種であれば、SOHOが可能となる。また、なるべく小規模で仕事が回せるような職種であることが必要だろう。

例えば僕はライターをやっているけど、業務委託契約を結んでから1人で記事を執筆してそれを納品するだけだ。他の職種も、概ね同じような流れだと思う。

業務委託で仕事を手に入れたいのであれば、まずは実績を作って、それを基に営業していくのが基本となる。例えばライターだったらブログ、動画クリエイターだったらYouTube動画、プログラマーだったらネットサービス……という感じだ。

そうして業務委託で仕事をしながら、ブログなどのストック型ビジネスも着々と進めていくのが王道のスタイルだといえるだろう。

【まとめ】スマホで仕事してみよう 

コロナ禍によるテレワークの普及の影響で、働き方の考え方が変わった人も多いことだろう。かくいう僕も、コロナ禍の影響で働き方を見直した人間の一人だ。

僕が大学3年生になる頃に、テレワークの導入が大きく進んだ。そして僕は大学3年生の10月頃から、Webライターとして活動するようになる。今思えば、この時期は自宅で仕事することが多かったから、SOHOと言えるのかもしれない。

そして個人的には、スマホで仕事できるようになるべきだと思う。つい最近、満員電車に乗車していた時に、スマホを器用に使ってイラストを描いている女子高生を見かけたことがあった。
イラストレーターというとタブレット端末を使ってイラストを描く印象があるが、やろうと思えばスマホでもできてしまうのだと感じてしまった。もちろん、執筆業は基本的にスマホでも十分できると思う。

スマホで仕事できれば、あらゆる隙間時間を仕事の時間にすることができる。最も現代的な働き方は、自宅やオフィスに篭ってPCをカタカタすることではなく、移動時間などの隙間時間を使ってスマホでサクッと仕事することなのだと僕は思う。

ぜひ、スマホで仕事を進めてみてほしい。時間感覚が大きく変わるはずだ。

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