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Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ1期)評価:感想

こんにちは、てるくんです。

今回は通称「リゼロ」こと「Re:ゼロから始まる異世界生活」の感想記事です。

リゼロは原作がある程度人気だったのは間違い無いですが、確実にアニメによって人気が確立されました。

2010年代のアニメの中で一番勢いがあったアニメといえるでしょう。

また、スロットマシーンでも圧倒的な人気(演出・性能共に)で一時期はリゼロ全盛の時代を築いていました。

その影響から若者から大きな注目を集めています。

ビジネス的にも大きな影響を与えたリゼロについて感想を述べていきます。

リゼロは終始鬱展開

死に戻りの設定がえげつない

主人公のナツキ・スバル(CV.小林裕介)は一見普通の異世界転生の主人公ですが、死に戻りという能力を手に入れてしまいます。

死に戻りは死んでしまうと一定の時間の地点まで戻ることができるタイムリープの能力です。

タイムリープ物のアニメはだいたい成功する説ありますね。アニメでいうと「STEINS;GATE」「時をかける少女」です。その中でもやっぱりリゼロの死に戻りはタイムリープの条件が厳しすぎるので、それが逆に魅力的になっています。

一見してしまうと死んでから蘇生ができるというのは最強の能力といえるかもしれませんが、普通の人間であるなら死んでしまうときのショックに中々耐えられないと思います。

このすばのようにコメディ要素が強ければ、死んでしまっても笑いで済むかもしれませんが、リゼロはシリアス要素が強いのでそんなことはありませんね。

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死に戻りを生かした絶望的な展開の連続がリゼロの大きな魅力の一つとなっています。

柔らかい作画でバランスを取っている

死に戻りによって終始絶望的な展開が続いていきますが、それを作画の柔らかさでバランスを取っている感じがあります。

死に方はかなりグロテスクで、しっかりとグロテスクに表現されていますが、日常シーンはとても柔らかいタッチで表現されています。

そのギャップが絶望的な展開をより際立たせているということも考えられますが。笑

この柔らかい作画は女性キャラクターの柔らかさをうまく表現されていて、数多く登場する女性キャラクターの魅力を底上げしています。

アニメーション制作はWHITE FOXが担当しています。WHITE FOXの代表作として先ほど挙げられた「STEINS ;GATE」「はたらく魔王様」「慎重勇者」「ありふれた職業で世界最強」などがあります。リゼロと似たような作画というと、「ご注文はうさぎですか?」もWHITE FOXがアニメーション制作を担当していますね。

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リゼロのヒロインは絶対的すぎる

メインヒロインのエミリア

リゼロのメインヒロインであるエミリア(CV.高橋李依)は、清楚な雰囲気でとても可愛らしいです。

立ち位置でいうとスバルが一方的に片思いしているだけなのですが、エミリアも自覚や行動があまりない物の密かに恋心を抱いているのではないか、と感じさせるシーンも多いです。

ただ、1期では活躍の場面が少なかったのは確かで、スバルの死に戻りの影響もあってほとんど会えていなかった時期もありました。

実際に1期のトラブルの解決の現場にエミリアは一切登場していなく、エミリアはスバルがどれくらい大変な思いをしていたのか一切知らないんです。

これがまた面白いストーリー展開になっています。

エミリアの設定を見てもこれから活躍するのは間違い無いので、見守ってあげましょう。

サブからメインに昇格したレム

リゼロの人気を確立させたのは間違いなくレム(CV.水瀬いのり)です。

リゼロが放送されたのが2016年ですが、レムは現在まで圧倒的な人気を手にしています。

ラノベ界の女性キャラクターで圧倒的な人気を誇っている御坂美琴(とある魔術の禁書目録)がいますが、アニメ界では間違いなくレムが頂点に立っているでしょう。

まず、水瀬いのりさんの声が強すぎます。

水瀬いのりさんも現在のアニメ界の声優で頂点に最も近いです。

そしてリゼロの圧倒的な人気を確立させた第18話のあの神回が全てです。

第18話のためだけにこれまでの鬱展開に耐える価値があります。

あの神回は間違いなく多くの新規アニメオタクを獲得しました。

リゼロはこの第18話のために全てを注ぎ込んだのではないかといえるほどプロモーションを進めていました。そもそもKADOKAWAのアニメは1クールが多いですが、リゼロだけ2クールにしたのは前半が鬱展開すぎるというのもありますが、この第18話を放送したかったからでしょう。加えて第18話が放送される週に都内の駅構内に18話だけの広告を掲載していました。放送される前から18話が神回になると確信していたのでしょう。

リゼロのOPとED

リゼロのOP

リゼロの前期OPは鈴木このみさんの「Redo」です。

イントロがとても印象的です。

鈴木このみさんの曲はなんというか壮大なテーマの曲が多いですね。

声質がパワフルなので、ノゲラの「This game」のような演奏が強い曲にも負けません。

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「Redo」もイントロからひたすら演奏のインパクトが強いですが、鈴木このみさんの力強い声質が演奏に負けていません。

それと、OPの映像もかなりインパクトが強いです。

リゼロって他のアニメに比べてOPやEDを流さない傾向にあるんですけど、たまに流れるOPの迫力がえげつないです。

それとタイトルロゴが中盤に登場するのですが、この演出を考えた人は多分天才です。

リゼロの後期OPはMYTH&ROIDさんの「Paradisus-Paradoxum」です。

序盤にとても不吉な映像とイントロで始まります。

中盤から絶望に抗うようにメロディーが表現されています。

個人的な意見ですが、あまりOPという雰囲気を感じないんですよね。

どちらかというとEDで起用されそうな曲です。

ただ、先ほども述べたようにリゼロはOPとEDをあまり流さないです。

なぜかというと、死に戻りの展開を各話の初めと終わりに登場させているため、そこでOPとEDを流してしまうと肝心のストーリーの本質が掴みづらくなるからです。

ただ、死に戻りの展開からスタートするのであれば「Paradisus-Paradoxum」は雰囲気にマッチしているともいえるかもしれません。

リゼロのED

リゼロの前期EDはMYTH&ROIDさんの「STYX HELIX」です。

正直、あまり印象に残っていません。笑

というのもほとんど流れていないからですね。

EDというよりは挿入曲のイメージがありました。

曲としては壮大な曲で、神々しさがあります。

リゼロの死に戻りの展開はどこか残酷な運命や、裏に神々しさを感じてしまいます。

「STYX HELIX」はリゼロにピッタリな曲になっているといえます。

リゼロの後期EDはエミリア(CV.高橋李依)の「Stay Alive」です。(YouTubeに公式が公開していませんでした。)

これもEDのイメージはありませんでした。笑

エミリアENDの時限定の曲だと思っていました。

エミリアが歌っていますが、僕はスバルがエミリアのために一生懸命になっている情景を浮かんでしまいます。

それをエミリアが一人で待っているという意味で「Stay Alive」ですかね。

それとやっぱり高橋李依さんが演じるエミリアの声質がいいですね。

サビのメロディーが個人的に好きでロック調なのもポイント高いです。

リゼロは第18話の挿入歌も忘れてはいけない

第18話のあの名シーンを神回に仕立て上げたのがレム(CV.水瀬いのり)の「Wishing」でしょう。

ネタバレは避けていきますが、この曲は神です。

やはり神アニメには神曲が付き物だということが分かります。

Angel Beats!の感想記事でも同じこと言ってます、確か。

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水瀬いのりさんは歌上手すぎますね。。

さいごに

2020年8月13日現在、リゼロは2期を放送しています。

2期はレムがあまり登場していないというのが少し残念ですが、1期よりもより絶望的な展開が待ち受けていることでしょう。

それではリゼロ1期をまとめてみます。

リゼロ1期のまとめ
  • 2010年代アニメの間違いなく代表格のアニメ
  • 設定・キャラ・音楽・演出どれも神レベル
  • レムが最強
  • 2期も間違いなく人気でる

こんな感じですね。

2020年夏クールではSAO・俺ガイル・超電磁砲といった名作タイトル同様にもはや説明不要の地位まで築き上げています。

これからも期待のアニメです。

強いていうなら、アニメの人気の割には原作の発行部数が少ないことが気がかりです。

アニメで全力を出し尽くしているということもありますが、原作もしっかりプロモーションしていきたいですね。

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