アニメ

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」最高傑作です。異論は認めん。

こんにちは、先日劇場版エヴァーガーデンで号泣したてるくんです。

今回はアニメ版「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の感想記事です。

全て視聴し終えた感想としては、間違いなく最高傑作級のアニメであることです。

アニメーション制作会社はあの京都アニメーション、それに加えてNetflixが出資しているので予算も十分ありました。

アニメ好きだけでなく、日本人として日本のアニメ、京都アニメーションの素晴らしさを知るために見てほしいアニメですね。

今回はそんな「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を紹介していきます。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンの世界観

時代背景は近代ヨーロッパ

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の時代背景は近代ヨーロッパだと思われます。

地形自体はオーストラリアみたいに、一つのちょっとした大陸なのですが第一次世界大戦が終わったあとのヨーロッパのような雰囲気です。

第一次世界大戦を学んだ人はわかると思いますが、この戦争は死者を多く出しただけで、アメリカが手柄を横取りし、ヨーロッパは何も得るものがなかったのです。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」でも、人々は戦争の傷が癒えていません。

その傍で、当時はリテラシーの低い人々も多かったため、手紙を書く際に自動手記人形というサービスが用いられていました。

自動手記人形とは手紙を代筆してくれる女性のことです。

てるくん

戦争、手紙という感動キーワードが2つ出てきましたね。

主人公のヴァイオレット・エヴァーガーデンもこの世界と同様に戦争で傷つきながらも、自動手記人形になることで少しずつ成長していきます。

登場人物

ヴァイオレット・エヴァーガーデン(CV.石川由依)

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のタイトルにもなっている主人公のヴァイオレット・エヴァーガーデンです。

元々は捨て子で幼い頃に軍人として大戦に参加しています。当時は戦闘狂で戦闘しかしてこなかったため、感情が欠乏していたり、人の気持ちが分からないです。

そんなヴァイオレットですが、大戦が終了しギルベルトの「愛してる」の意味を探すために自動手記人形となります。

ギルベルト・ブーゲンビリア(CV.浪川大輔)

ヴァイオレット・エヴァーガーデンが軍にいた頃の上官だったギルベルト・ブーゲンビリアです。

ヴァイオレットを軍人にしてしまう張本人でもありますが、それでもヴァイオレットに対して優しく接していました。

大戦の時にヴァイオレットを庇って、砲撃を食らってしまい生死は不明となっています(絶望的)。

ヴァイオレットが大切にしている存在です。

クラウディア・ホッジンズ(CV.子安武人)

ギルベルトの親友でもあり、現在はC.H郵便社の社長でヴァイオレットを雇っているクラウディア・ホッジンズです。

ギルベルトは大戦時に「もし何かあったらヴァイオレットを頼む」とホッジンズに頼んでいました。それほど、信頼をおかれるキャラクターです。

実際に非常に心優しく、穏やかな性格の持ち主で社長とは思えないほどのんびりしています。

子安武人さんは様々な有名作品の主要人物を担当しています。ジョジョのディオ・ブランド、銀魂の高杉晋助は有名ですが、印象に残る声質でもあります。ケロロ軍曹のクルル曹長、ワンピースの青キジ、そしてリゼロのロズワールです。

リゼロのロズワールは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のホッジンズとよく似た声質になっています。

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カトレア・ボードレール(CV.遠藤綾)

C.H郵便社のNo.1の自動手記人形であるカトレア・ボードレールです。

C.H郵便社の創立メンバーでもあります(多分?)。

依頼人の思いを繊細なタッチで文字にすることができると、世間では高い評価を受けています。

ヴァイオレットを始めとしたC.H郵便社の自動手記人形をまとめ上げています。

ベネディクト・ブルー(CV.内山昂輝)

C.H郵便社の配達員をしているベネディクト・ブルーです。

見た目はとても若い青年のように見えますが、ホッジンズやカトレアとは昔からの中のようで、創立メンバーでもあります。

やる気のないようにしていますが、意外にプライドを持って配達員をやっているように思えます。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の外伝映画では配達員サイドのストーリーが展開されており、ベネディクトが大活躍しているので、そちらも必見です。

エリカ・ブラウン(CV.茅原美里)

C.H郵便社の自動手記人形であるエリカ・ブラウンです。

カトレアの部下でもありますが、まだまだ未熟で人見知りのところがあるのが欠点です。

実際に業務でも依頼者とのやり取りでうまくいかないケースが多く、それで悩んでいます。

将来は劇作家になりたいようで夢に向かって行動しています。

茅原美里さんは涼宮ハルヒの憂鬱の長門有希を演じています。他にも京都アニメーション作品に参加することが多いですが、やっぱり演技力の高さに定評があります。それと「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」では、あの素晴らしいEDも担当しています。

アイリス・カナリー(CV.戸松遥)

最後はC.H郵便社の自動手記人形の新人であるアイリス・カナリーです。

自動手記人形になるために田舎から出てきました。

サバサバした性格と見た目で、男勝りの言動をします。

No.1の自動手記人形を目指し、日々奮闘しています。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンの演出

作画は間違いなくアニメ史上No.1

断言しておきますが、作画は間違いなく「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」がNo.1です。異論は認めません。

背景やキャラの繊細な描写はもちろんのこと、風で揺らめく草木や水面、キャラの繊細な動きはさすが京都アニメーションです。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は自動手記人形のサービス上、意外と色んなところに出かけています。

元々、世界観の規模が大きいものではないはずですが、それでも広大な世界観を感じさせる作品でした。

それにやはりNetflixが最大限のサポートをしたこともかなり大きいでしょう。

資金に困ることはなかったはずなので、思う存分クオリティを向上させることができたのでしょう。

泣かせてくる演出が半端ない

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は何回も泣かせていただきました。

第5話でうるっときて、第7話は涙が溢れて、そして第10話は多分人生で一番泣きました。書いている今でも涙が目に浮かぶぐらい素晴らしい回でした。

おそらく第10話はこれからのアニメ界で伝説の神回となるでしょう。

内容はネタバレしませんが、ストーリーはもちろんめちゃくちゃ良かったです。すこーしだけ予想することはできるけれどもそれ以上に演出が想像を遥かに超えていてそれでボロ泣きしました。

特に音楽の使い方で上手で、曲が盛り上がるところに合わせて映像もクライマックスとなるあの流れはさすがに泣きますね。

なんといっても作画が凄すぎます。もはやアニメの領域を超えています。内容を伝えることができないのでうまく説明することはできませんが、感情表現は人間そのものというか、人間よりも人間らしいです。笑

こんなアニメに出会ったことがなかったので、本当に衝撃を受けましたし、京都アニメーション、日本のアニメの素晴らしさを本当の意味で感じました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンのOP・ED

ヴァイオレット・エヴァーガーデンのOP

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のOPはTRUEさん「Sincerely」です。

第一印象はkey作品の麻枝准さんのような曲の入り方だなぁと感じました。

おそらく今回は携わっていないはずですが、麻枝准さんのような曲調というのは僕の中では褒め言葉です。

それぐらい印象的でかつ美しい曲だと感じました。

タイトルの「Sincerely」の意味は「心から」ということで、心からのメッセージを伝える手紙のような歌詞になっています。

TRUEさんの曲を初めて聞いたのは転スラのEDの「Another colony」です。めちゃくちゃいい曲だと思っていました。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を視聴したことで、僕の中のTRUEさんの株は跳ね上がっています。

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ヴァイオレット・エヴァーガーデンのED

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のEDは茅原美里さんの「ミチシルベ」です。

茅原美里さんは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ではエリカを演じています。

「ミチシルベ」は最初聞いたときは普通にいい曲だなぁと思って聞いていましたが、全話を視聴し終えた後だと神曲に変貌しました。

EDって使い方次第で化けますよね。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ではとてもいい使い方をされていました。

なんといってもすごいのは茅原美里さん本人が作詞されているところです。

こんなに素晴らしい曲を書ける声優は他になかなかいないはずです。

特に劇場版を視聴し終えた後だとより歌詞の意味がわかってきます。

ぜひ視聴してみてください。

まとめ

それでは、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の魅力をまとめてみます。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンの魅力まとめ
  • 作画は間違いなく史上最高傑作
  • 京都アニメーションとアニメの素晴らしさを感じる
  • 全人類が見るべきアニメ
  • 愛について深く考えることができる
  • 演出が半端ない

こんな感じですね。ひとまず、アニメをみていただけたのであればその後の外伝や劇場版の方も視聴するべきです。

僕は劇場版を見て、アニメは死ぬまで見続けようと決心しました。

なんといっても、京都アニメーションが復活した1作目となります。

アニメ好きとして、というよりは日本人として視聴するべきアニメです。

絶対視聴しましょう。

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