こんにちは、てるくんです。今回は『とある科学の超電磁砲T(以下、超電磁砲3期)』の個人的感想と評価の記事です。
- 『超電磁砲』が好きな人
- 『超電磁砲』の2期は見たけど3期は見てない人
- 『とあるシリーズ』が好きな人
前回の『超電磁砲2期』は2013年から放送されました。
ということで『超電磁砲3期』は約7年ぶりの放送となります。
それと注意点があります。
『超電磁砲3期』を見る前に『禁書目録2期』を先に視聴しておきましょう。
『超電磁砲3期』は『禁書目録2期』の大覇星祭編の裏側のお話だからです。
では、『超電磁砲3期』の魅力ポイントはこんな感じ。
- 大覇星祭編で食蜂操祈が活躍
- 天賦夢路編は日常でほのぼの
- 『超電磁砲』は相変わらず良曲揃い
それではどうぞ!
『超電磁砲3期』は大覇星祭編が熱い
『禁書目録2期』の序盤に描かれた大覇星祭編が、『超電磁砲3期』で深掘りされています。
しかも怒涛のストーリーです。まさかここまでスケールが大きくなるとは思いませんでした。
食蜂操祈がついに活躍
『禁書目録3期』でも登場しなかった食蜂操祈(CV.浅倉杏美)が『超電磁砲3期』で活躍します。
食蜂操祈は学園都市の第5位の「超能力者(レベル5)」です。
能力は「心理掌握(メンタルアウト)」で、相手の脳を操ることができます。リモコンでピッと押してしまえば、相手の脳をコントロールできます。さすが「超能力者」、チートです。
原作の「とある魔術の禁書目録」では、まだアニメ化されていない「新約」で初登場します。
僕はまだ原作を読んでいません。上条当麻と食蜂操祈はどうやら以前から面識があったようです。近いうちに原作読みます。
原作ライトノベル、最新巻まで全部読みました!
口癖は「〜力(りょく)」と「〜だゾ」です。
髪型は金髪ロング、性格はお嬢様らしくずる賢いワガママな感じ。
普通に可愛いです、はい。
ライトノベルの順位をアンケートで決める「このライトノベルがすごい!」で、女性キャラクター部門でランクインしてますからね。
キャラの個性は抜群です。さすがとあるシリーズ。
大覇星祭編ってこんなにスケールデカかったの?
さて、大覇星祭編についてですが想像していたよりもスケールがデカかったです。
『禁書目録2期』の大覇星祭は魔術サイドが裏で暴れまくっていたのが面白かったですね。
一方で『超電磁砲3期』の大覇星祭編はダイナミックな展開になっていきます。
それと御坂美琴と上条当麻の関係がどうなっていくのか、注目ですね。
「超電磁砲3期」の天賦夢路編は日常多め
天賦夢路(ドリームランカー)編は日常シーンがかなり多かったです。
女の子たちがキャピキャピと遊んでいるのを見守っていきましょう。
暗部サイドのアイテムが登場
超電磁砲3期ではアイテムのメンバーが絡んできました。
絹旗最愛(きぬはたさいあい)が御坂美琴に、フレンダは佐天涙子に絡んできます。
絹旗と美琴は貧乳つながりということで、胸が大きくなる「バストアッパー」を手に入れるために同盟を結びます。
天賦夢路編では美琴の貧乳いじりがエスカレートしていきます。
一方、フレンダと佐天さんはサバの缶詰を使った料理で議論を交わします。
どんなつながりだよ、と思ってしまいました。
フレンダはここから色々とありますからねぇ(ネタバレ厳禁なので明言は避けます)。
個人的にアイテムのメンバーはかなり好きです。『超電磁砲3期』に登場してくれて嬉しかったです。
またまた人体実験がテーマ
『超電磁砲シリーズ』は人体実験にまつわるテーマを取り扱うことが多いです。というかほとんどこれです。
今回は「魂を生み出すことができるのか?」ということで過激な人体実験が行われました。
この展開には飽きている人も多いと思いますが、なんだかんだ見てしまうんですよね。
これは『超電磁砲』のキャラ人気が強いからでしょう。
『超電磁砲3期』のOP・ED
『超電磁砲シリーズ』は名曲製造機ということで素晴らしい曲が多いです。
そして『超電磁砲3期』も名曲揃いです。
『超電磁砲3期』のOP
『超電磁砲3期』は2クールということで前期と後期でOPがそれぞれ違います。
OP①
『超電磁砲3期』の前期OPはfripSideの「final phase」です。
1期、2期に引き続きfripSideがOPを担当しています。
さすが、fripSideです。今回も素晴らしい曲でした。
「final phase」は相変わらずのイントロの迫力です。今回はOP映像の作画もハイレベルだったのでインパクトが強い。
今までは御坂美琴目線の歌詞でしたが、今回は食蜂操祈目線の曲ですね。
過去の思い出を守るために戦っていく今回の大覇星祭編のようです。
OP②
「超電磁砲3期」の後期OPはfripSideの「dual existence」です。
楽曲もOP映像もいつもとは違う変化球でした。
いつもはイントロから飛ばしていくのに、「dual existence」は落ち着いた雰囲気から始まります。
それに合わせてOP映像も美琴が椅子に座るところから始まる奇妙な展開。
AメロBメロも不協和音チックなメロディーに気味が悪い映像でした。だからこそ中毒性があるんですよね。
個人的には『final phase』よりも印象に残りました。
「超電磁砲3期」のED
OP同様にEDも前期と後期で分かれています。
ED①
「超電磁砲3期」の前期EDは岸田教団&THE明星ロケッツの「nameless story」です。
前期EDは岸田教団&THE明星ロケッツが担当しています。
このユニットは「ストライク・ザ・ブラッド」や「GATE」でも主題歌を担当しています。とあるシリーズは今楽曲が初めてです。
前期OPの「final phase」に引き続き、食蜂操祈目線の歌詞です。
なんてったって「〜力」使ってますからね。
ちなみにタイトルの『nameless story』ですが、『転スラ1期』の『Nameless Story』とめちゃくちゃ似ているので厄介です。笑
ED②
「超電磁砲3期」の後期EDはsajou no hanaの「青嵐のあとで」です。
最近、注目されつつあるsajou no hanaが後期EDを担当しています。
なんか超電磁砲のEDっぽいですね。青春を感じさせます。
メロディーが個人的にどハマりです。歌詞は「大人になってもこの青春は忘れることはないんだよなぁ」というのを感じさせてくれます。
『超電磁砲3期』の楽曲で一番好きですね。圧倒的に。
みんなが制服を交換しているところとかめちゃくちゃエモい。
「超電磁砲3期」の評価は?
『超電磁砲3期』の評価はこんな感じです。
作画 | |
世界観・設定 | |
ストーリー | |
演出 | |
キャラ | |
音楽 |
全体的にクオリティは高いです。
特にキャラと音楽は7年前に放送された『超電磁砲2期』と同じクオリティを保っています。
一方で大覇星祭のラスト以外は、ストーリー自体のやってることが全編通して変わらないのでなんともいえないです。
ちなみに僕が個人的につけた2020年夏アニメランキングには第4位にランクインしています。
「超電磁砲」は4期をやるのか?
『超電磁砲4期』は制作されるのでしょうか。中々難しい議論です。
結論から言うと70%の確率で4期は制作されると考えています。
円盤売り上げ自体は確かに全盛期を大きく下回っています。
けれども、配信サイトの視聴回数や海外での人気を見たときに超電磁砲はまだまだいけそうです。
問題点は「とあるプロジェクト」の規模がデカくなりすぎたことですね。禁書目録と超電磁砲は別々にスケジューリングしてもいいと思います。
それでも、ゲームの売り上げはまずまずでパチンコも展開し始めたので黒字化はできています。4期製作は十分考えられるでしょう。
本来、新約で登場する予定たっだ食蜂操祈も登場しているので、禁書4期と同時にやりそうな予感。
まあ、気長に待ちましょう!